2024-03-05 冷たい啓蟄。 今日は一日、こんな空模様。 時折雨は強く屋根を打ちつけていた。 夕刻が近づくにつれて、酷く冷たい空気が町にどっと流れ込んできた。 一昨日から胃が弱音を吐いているので、 終日椅子に座って猫と一緒におとなしくしている。 本を読む気力もなく、邦画やらフランスドラマやらを見て、サブスクのシステムの恩恵を浴びまくった。 今日は啓蟄。