2023-01-01から1年間の記事一覧
初レポート提出。 ほと安心の散歩道
雲ひとつない青空、ほぼ。 「こういう空を日本晴れという」 と小学校四年の時の先生が教えてくれたのを覚えている。 なぜかいろんな言葉が記憶に残る人でした。 秋川先生、面影も鮮明に思い出します。 アルフィーの桜井さんに似てる人でした。(声も)
近大通信の設定からなかなか面倒かも。 準備を周到にしてから 計画的にやらないと。。。 そして今日は 中島みゆき様から バースデーカードが届きました。
飛行機雲が崩れたからか 誰かから何かのメッセージのような雲。
近大からテキスト等一式届く。 とりあえず明日。 飛行機雲が崩れて こんな雲が。
秋を探しに チャリンコで。 曹洞宗昌福寺を知る。 毎月17日に説法の会あり。 毎日五時から座禅。 彼岸花ちょこっと群れ咲くところあり。 まだまだ猛暑の爪痕多く 秋を探すには至らず。。。。。
今住んでいる町の真ん中には、標高130メートルほどの山があって江戸時代の城郭が美しく、シンボリックで、ランドマークになっている。ふもとには堀が巡らされて、広い公園がある。そこにむかう大きな通りを花園町通りという。 昔、その通りの東側に、貸しレ…
隣のお寺さんの桜が五輪ほころんだ。 ソメイヨシノよりも白い花びらは清廉で、 満開になると 場所柄もあって、ちょっと神聖な空間になる。(寺院の駐車場なんだけど) なんという名のサクラなんだろうか。
春の陽にきらきらきらきら光る海のずっと向こうに たぶん網をしかけている船の影 大陸からの黄砂なのか、空は薄いベールに覆われていて 望遠で撮ると灰色の水平線。 こんな日に思い出す句があって。。。 春の海 終日(ひねもす)のたりのたりかな 蕪村 京丹…
菜の花が強い南風に揺れている夕暮れ近い堤防。 散歩していた人がふたり。 話していた言葉は多分日本語じゃなかった。 故郷はもっと南の国なのだろう。 尋ねてみたい。 「はるばるやってきた、この国の春はどうですか」と。
「灰みの空いろ」(マンセル値 5B 7/4)の空 桜にはまだ少し早く、 散る梅もあって、盛りと咲く桃の花も見る季節 気温18°C西の風1m湿度62% 薄曇りの空の下、弥生の優しい風が吹いている。 結論としては、花粉が。。。。。。