灰みの空いろ日記

乱調日々書留

雛の朝、風光る 

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夜中に寒さで目が覚めて、思わず隣の部屋のストーブを持ち込んで火を入れた。

目覚めても冷たい朝だった。

でも、

陽の光は青い空に散乱していた。

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朝っぱらから

ひな祭りケーキが売り切れてはいかんと、

近所の洋菓子屋に買いに走った3月3日でアル。

 

因みに、雛祭りケーキのリクエストは

自閉症の息子によるものデアル。